不動産屋で土地を購入する際の注意点

外構は先手必勝で

今回は、土地選びの重要なポイントについてです。
家づくりをする際に土地探しから始める方が8割以上ですが
この土地探し、家づくりの始まりであると同時に
実は一番難しいところでもあったりするんです。

今ではインターネットを利用して希望のエリアを検索し
その後に、不動産屋さんに行くのが一般的でしょうか??

欲しい土地はたいてい買い手が決まっていて、
なかなか自分の気に入った土地に巡り合えないのが一般的で
場所が良ければ価格も高いし、価格が安ければ
希望の条件から遠のいてしまうのが現実です。

運よくそこそこ気に入った土地があったとしても
「あの土地は人気でもう少しで決まりそうなんです」
な~~んて定番の常套句に乗せられて、
土地の条件で調べなくてはいけないことを何も調べず
いとも簡単に手付金を払ってしまって後に引けない
…ということが多いが、土地探しの難しいところです。

しかし冷静に考えると、土地の価格が必ず上昇する
・・・というバブル時代の土地神話説は
20年以上前にとっくに過ぎ去り、
少しでも早くそして少しでも高く売りつけるために
営業マンがしのぎを削っているのが現代で、
いい土地を高く買う…なんて時代ではないのです。

営業マンの常套句には冷静に注意する必要があるんです。
では、何に注意するべきか・・・というと

当たり前ですが、資金計画の範囲を超す土地には
基本手を出さない・・・ということが大事なんです。
え?何を当たり前のことを
・・・なんて思われるかもしれませんが
多くの方が気に入った土地なら
少しくらい費用を多く出してもいいかなぁ~
・・・なんて発想に結構簡単になります。

それが後々の家作りに大きく影響していきます。
土地の費用が家づくりを圧迫して、住みたい希望の家が、
我慢ばかりのありふれた家になった
・・・なんてケースが後を絶ちません。

確かに資金の制約を引きずっていると
土地が決まらないで進まない
…と思う方もおられると思いますが
ある程度土地のデメリットは、建物でカバーする
・・・という発想もあります。

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