パナソニックのソーラーシステム(HIT)の評判は?夏の暑さにも強い?

今回はパナソニックのソーラーパネル
HITの評判について紹介します。

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これだけ太陽光パネルが多い中
ほとんどのメーカーが結晶系を利用しています。
主流は価格が抑えられて、性能もある多結晶ですが
発電効率の高い単結晶パネルも近年増えてきました。

それ以外では化合物系(CIS)という
独自路線を行くソーラーフロンティアと
単結晶にアモルファスシリコンを合わせた
HIT(別名:薄膜シリコン)を用いている
パナソニック(Panasonic)くらいだと思います。
HITはHeterojunction with Intrinsic Thin-layer
の頭文字ですね。heterojunction はヘテロ接合です。

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そんなパナソニックのHITですが
(東芝やシャープの単結晶にはやや劣りますが…)
発電効率も高いだけではなく、評判を良くしている
大きな特徴は夏の暑さにも強いこと
だと思います。ここにハイブリッドの良さが
あらわれていると思います。

シャープ(sharp)や東芝(TOSHIBA)の単結晶パネルは
アメリカのサンパワー社のOEM供給を受けたもので
発電効率はよいのですが、夏の暑さに…暑さに弱いんです。

その点アモルファスシリコンは暑さの影響を
単結晶と比較すると受けにくい性質があります。

太陽光パネルは通常、気温の影響で
冬は1割程度、夏は2割程度発電効率が
落ちるといわれています。

それに対してパナソニックのHITは
アモルファスシリコンを取り入れたハイブリッド型のため
単結晶の半分程度まで発電効率の低下を抑えることができる
と言われているため人気があるんです。

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