アグネス・チャンの豪邸から…陸屋根(ろくやね)住宅の欠点を考える。

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軽量鉄骨の家には、さまざまな住宅デザインを採り入れられるという長所があります。
中には屋根の形状がフラットである陸屋根(ろくやね)と呼ばれる住宅もあります。

ずいぶんと昔はマンションやビルディングの形状でしたが、近年では
デザインがシンプルでよくコストカットもできるということで、
セキスイハイムのクレスカーサなどを多くのシリーズに採用されています。

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住まいを陸屋根にすると、外観はシンプルでコストカットになるのですが、
いいころばかりではありません。注意しなければならないことがあります。

それは雨もりです。陸屋根に傾斜がないので、雨もり対策として防水加工や屋上排水が施してありますが、
それが不十分だったり、長い間メンテナンスを怠ったりすると、天井から雨がポタポタ、という事態に陥ります。
アグネス・チャンの住宅は6億の豪邸ですが、ライト越しに雨水がポタポタ..でしたね。

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雨もりは、陸屋根に限らず、どんな構造でも発生する可能性がありますが、陸屋根の場合は特に大変。
修理費が驚くほど高いのです。普通に頼んだら100万円以上かかります。
アグネス・チャンもメンテナンス不足だった…ということですが
陸屋根の「雨もり」に関する危険性リスクというものを、身をもって知らされた出来事でした。
屋根にまでしっかりメンテナンスが行き届くのであれば、陸屋根でも構わないと思いますが、
そうでなければ、陸屋根は避けたほうがいいな、というのが実感です。

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